メスアカムラサキ Hypolimnas misippus
♂ 1999.11.8羽化
♀ 1999.11.15羽化
コノハチョウとともにN師から卵をいただいた。食草のスベリヒユは畑の雑草。調達は簡単と思われたが、やはり寒くなるにつれ思うようにはいかなくなった。終齢に近づくにつれ葉が落ちて茎だけになったものばかりになってきた。あちこち探して牛のウンチが敷き詰められた牧草地で大量のスベリヒユを見つけることができた。発酵熱のせいかけっこう元気であった。ただ足下のずぶずぶ感と臭いにはには閉口した。ウンチといえばスベリヒユ自体がねばねばしてるせいか幼虫のウンチも粘っこく毎日の掃除が大変だった。♂と♀では別種かと思うほど違う。♀はオオカバマダラに擬態しているのであろう。オオカバマダラに擬態している蝶は多いが本種はピカイチである。