アオスジアゲハ Graphium sarpedon nipponum
自宅付近には食樹であるクスノキもヤブニッケイも自生していない。したがって本種も棲息していない。子供のころは図鑑で見て憧れていた南方系の蝶である。少し南に出かけた時、クスノキから卵を採集してきた。ポーポーとゲッケイジュで飼育した。ゲッケイジュのほうが食いがよかったように思えた。アオスジアゲハのアオスジは羽化後直射日光に当たらないと青くならないそうである。確かにアオスジが白っぽい蝶が羽化したので、生かしたままアセテートフィルムで作った透明の三角紙に入れて直射日光にさらしておいた。2、3時間でシロスジがアオスジに変化した。これは死後では効果がないそうである。
♂ 2000.4.10羽化