クモマツマキチョウ Anthocharis cardamines
♂ 1990.4.26羽化
♀ 1990.5.4羽化
好きな蝶のひとつ。初めて採集したのはウスバシロチョウが舞うような低山地だった。高山蝶のイメージがあったのでびっくりした。渓流沿いにかなりの距離を移動するようだ。数日後採集地付近のミヤマハタザオから卵を見つけた。20卵ほど採集したが半分以上がツマキチョウだった。低標高地ではツマキチョウとの雑種が稀に獲られユキワリツマキなどと言われているそうだ。N師からユキワリツマキの蛹を頂いたのだがギフチョウの蛹水没事件で全滅してしまった。あ〜あ。幼虫は共食いをするので1頭ずつ分けて飼わねばならないところが少々面倒である。